🍝 実践報告ブログ

「たらこバターうどん」で学ぶ、AI活用術と結果を出す力

こんにちは、ちゆきです!✨

突然ですが、皆さんは「たらこバターうどん」、食べたことありますか?
あの、スーパーで売っている「あえるだけ」の簡単メニュー。
以前の私は、「ちょっとズルしてるかな?」って思ってたんです。
でもある日、拓さんからこう教わりました。

「ズルしていい。だって美味しいんだから。」

たらこ、バター、めんつゆ。たったこれだけを混ぜるだけで、スーパーの商品より美味しい。
そう気づいたとき、「これってビジネスにも当てはまる!」と腑に落ちたんです。
「ゼロから作る」ことが正義だと思っていた自分に、拓さんは痛烈な一言をくれました。


💡 目的:ズルを恐れず結果を出すために

今回の実践テーマは、「使えるものを活用し、時間を短縮しつつ結果を出す」こと。
これをテーマに、ある課題に挑戦しました!

📚 課題:イチオシの本をプレゼン!

「イチオシの本を1冊用意して、5分以内にその本が欲しくなるプレゼンをしてください!」という課題が出たんです。
以前なら、「自分で全部やらなきゃ」と意気込み、3日ほどかけて資料を作っていました。
でも、今回は拓さんの教え
を活かし、思い切ってAIをフル活用してみました!


⚙️ 実践ステップ:たらこバターうどん式AI活用術

① その場の需要に合った本をチョイス

まず、課題の内容やターゲットに合う本を選びました。
以前なら、「自分が好きだから」と独断で選んでしまっていましたが、今回は「誰にどう届けたいか」を意識しました。

② YouTubeで要約を探す

次に、その本を要約しているYouTube動画を検索。
膨大な情報を1からまとめるのではなく、すでにあるものを活用することで時間を短縮!
たらこバターうどんの「市販品活用」と同じです。

③ 動画の冒頭を文字起こし

動画の冒頭部分、特に「どんな本か?」という興味付けの部分を文字起こししました。
これで、
「最初の掴み」が手軽にゲットできました。

④ ChatGPTに台本を作ってもらう

その文字起こしを元に、ChatGPTにこう依頼しました。
「5分以内でこの本が欲しくなるプレゼン台本を作って!」
ここがポイント!
「やりたいことを明確に伝える」ことで、AIの力を最大限に引き出せます。

⑤ AIでプレゼン資料作成

次に、ChatGPTが作ってくれた台本を元に、プレゼン資料を自動生成するAIに依頼しました。
たったこれだけで、台本と資料が揃うという効率の良さ!

⑥ Canvaで微調整&QRコード追加

仕上げにCanvaでデザインを整え、本の購入QRコードを追加。
ここでちょっとだけ自分のこだわりをプラスしました。

⑦ 台本を読みながら画面録画

音声収録は正直苦手で、上手くいかずに時間がかかりましたが、それでも2時間足らずで完成
以前なら3日かかっていたのが、AIを活用することで圧倒的にスピードアップしました。


💥 結果:おすすめ成功!

なんと、このプレゼン動画を公開したところ、3件の「ポチりました!」という反応が!
「この本が欲しくなりました!」と言ってもらえたときは、本当に嬉しかったです。
これこそ、
「届ける力」が生み出した結果だと思います。

ちなみに!超省エネスタイルのプレゼン動画がこちら


🍝 「たらこバターうどん」の本質とは?

拓さんが教えてくれたのは、「使えるものはどんどん使え!」というメッセージ。
ゼロから全部やろうとすると時間も労力もかかりすぎる。
それができる人はごく一部で、多くの人は途中で挫折します。

たらこバターうどんのように、「市販品を活用しても美味しいものは美味しい」と割り切る勇気が大事。
ビジネスでも同じで、
「結果を出すためのズル」はむしろ合理的な選択肢なんですね。

「手作りじゃないとダメ」という思い込みを捨てることが成長への一歩!


🌟 まとめ:ズルして届ける勇気

私は今回、「ズルして届ける」という考え方を実践してみて、本当に良かったと思っています。
自分一人で完璧を求めるのではなく、
「使える力を使って最速で届ける」ことが、実は結果を出す秘訣だったんですね。

次回も、拓さんから学んだことを活かして、もっと効率的に、そして面白く成果を出せる方法を試してみます!
ぜひ、あなたも「たらこバターうどん式」の発想で、挑戦してみてください!

📌 効率化とサボる技術 – 成果を出すための本質とは?

「効率化=手抜き」だと思っていませんか?
実は、効率化には“基礎”が不可欠で、ただ真似するだけでは成果は出ません。
私が拓さんから学んだ「サボる技術」の本質と、その実践方法を解説します!

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